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芭蕉猫「奥の遅道」白河の関 文豪猫シリーズ
¥5,800 税込
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ARAREアート作品 芭蕉猫と曾良猫
「卯の花を かざしに 関の晴れ着かな」
芭蕉の弟子「曾良」の句である。
白河の関を通る時、昔の人は冠を正し衣装を改めた言い伝えられてるが、私たちにはそのような用意もないので、せめて卯の花を頭の上にかざして白河の関を通ることにいたしましょう。
芭蕉猫が真っ直ぐ見据えて、曾良がチラッと横を向いてるのが興味深い。曾良は何を見ているのだろう。
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